修理の流れWork Flow
革製品 修理の流れ
Repair works(リペアワークス)にて行う、「革製品 修理の流れ」「ご依頼から納品までの流れ」等をこちらではご紹介しています。
革製品 修理の流れ
- クリーニング
- 下地処理
- マスキング
- 脱脂
- 調色作業
- 着色作業
- 仕上げ塗装
リペアワークスでは革製品の修理/補修を行う際、主に上記7工程を経て完了します。
一つ一つの工程について、経験知識豊富な職人が細かな部分まで丁寧に行います。そのため、
これまでに多くの
お客様よりお喜びの声を頂戴しています。
リペアワークスの革製品 修理・補修の特徴/
Feature
長く使われたご愛用の品を出来るだけ交換せずに修繕していきます
脱脂や下地処理をしかっりすることによりレザーと塗料の密着度を上げ、その上に何層にも色を塗り重ねていくので表面がむらなく仕上がります。
アクリル顔料などで塗ってしまうとうまく塗れたりしますが、後でひび割れになってしまうのであまりおすすめ出来ません
リペアワークスでは独自に配合した塗料を使っており、ひび割れすることなく柔軟性や耐久性に優れ、革の質感を再現することが出来ます。
そして色を染め直すことで革本来の美しさを取り戻します。
ご依頼から納品までの主な流れ/
Repair Flow
- 1:まずは下記方法で、お問い合わせください。
・ホームページお問い合わせフォーム
・LINE問い合わせ 下記QRコードを読み取り、ご連絡ください。
・お電話 電話受付は10;00〜17:00まで TEL 03-6320-7558TEL 03-6320-7558
簡単に修理内容やご要望について、ご連絡をお願いします。
お写真は「全体写真と修理箇所を数点」添付して下さい。
- 2:当店より概算のお見積りや修理期間について、ご連絡します。
- 3:修理品を発送していただき、その後「最終お見積り金額/内容」をご連絡します。
- 4:心を込めてリペア作業を開始
- 5:革製品の修理/補修が終わりましたら、ご連絡をします。
- 6:出来上がった品物をお客様へお送り致します。